エルメスの唯一の社史であるマンガ『エルメスの道』は、5代目のジャン=ルイ・デュマの発案により1997年に日本が誇るマンガというメディアで綴った作品です。
1837年、馬具工房を創業した初代ティエリ・エルメスの頃より、エルメスは職人によるものづくりとそれに関わるすべての人を大切にするという価値観を守り続けています。
ここではマンガの一部である「スカーフを描く物語」の章を抜粋してご紹介します。
この9月、銀座メゾンでは『エルメスの道』のフォトブースもお楽しみいただけます。エルメスの歴史を綴った「マンガ」の一部になってみませんか?
新版『エルメスの道』
スカーフを描く物語の章










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